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麻生区 文化

公開日:2023.10.12

いけばな協会
流派の垣根越え鮮やかに
39作品展示 桐光生も参加

  • クリなどを使い季節感を表現

    クリなどを使い季節感を表現

 麻生いけばな協会が主催する展示会が10月7日、8日の2日にわたって、麻生市民館大会議室で開催され、延べ846人が訪れた。

 小原流、池坊流など6流派の師範とその生徒71人が参加。ウメモドキやクリなど季節感のある花材を用いた作品39点を展示した。

 例年、流派ごとにまとめて展示を行っていたが、今年は流派の垣根を越えてランダムに配置。ほかにも、合作を行ったり、桐光学園の華道部に所属する生徒の作品を同時に展示するなど、工夫して来場者を楽しませた。

 同協会の長澤順子会長は「区民まつりと同じタイミングでの開催なので、多くの人に見てもらえた。中高生の作品も展示したので、若い世代にも楽しんでもらえたのでは」と感想を述べた。地域住民が会場の設営、撤営に協力していることにも触れ、「活動は周りの協力あってこそ。これからも感謝しながら継続していきたい」と期待を込めた。

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