川崎区・幸区版 掲載号:2019年4月12日号
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統一地方選川崎区・幸区 市議・県議21人が当選 新人女性3人が議席

政治

 統一地方選挙は今月7日、投開票され、川崎区・幸区あわせて21人の市議・県議が当選した。5人の新人が議席を獲得し、このうち3人の女性が当選した。

市議選

■川崎区

 川崎区市議選は定数9に対し、自民3、公明2、共産2、立民1、無所属5の13人が立候補した。

 自民・嶋崎嘉夫氏(54)は8779票を獲得し、トップ当選。2位当選の立民・飯塚正良氏(68)は8選を果たした。

 現職では自民・本間賢次郎氏(32)、公明・浜田昌利氏(57)、無所属・林敏夫氏(55)、共産・片柳進氏(42)がそれぞれ議席を守った。新人では自民・山田瑛理氏(36)、公明・浦田大輔氏(38)共産・後藤真左美氏(52)が当選した。昨年、共産党を離党した佐野仁昭氏(50)は議席獲得には至らなかった。元職・無所属の林浩美氏(55)は次点で議席に届かなかった。

■幸区

 幸区市議選は定数7に対し、自民2、公明2、共産1、立民1、国民1、幸福1、無所属1の9人が立候補した。

 自民・野田雅之氏(50)は1万1446票でトップ当選。2位の自民・鏑木茂哉氏(71)は7選を果たした。

 現職では共産・渡辺学氏(66)、公明・河野忠正氏(59)、公明・沼沢和明氏(65)がそれぞれ議席を守った。新人では立民・田村京三氏(46)、無所属・秋田恵氏(37)が当選した。現職の国民・山田益雄氏(63)は議席を守れなかった。

県議選

■川崎区

 2011年以来の定数3になった川崎区県議選は現職2、元職1、新人1の4人で争った。

 自民推薦の無所属・杉山信雄氏(61)は2万1317票を獲得し、6選を果たした。公明・西村恭仁子氏(56)は1万9788票で3選を果たした。元職の立民・栄居学氏(41)は1万6651票で返り咲きを果たした。

■幸区

 8年ぶりに選挙が行われた幸区県議選は定数2に対し、現職1、前職1、新人1の3人で争った。

 自民・田中徳一郎氏(38)は初めての選挙戦で2万7720票を獲得し、3選を果たした。立民・市川佳子氏(55)は1万8788票で返り咲き、3選を果たした。

女性議員5議席

 今回の統一地方選では、市議、県議あわせ女性議員が5議席を獲得し、3人は新人だった。初当選した山田氏は「今までは地域のママと市政の橋渡しの存在が抜けていた。今後は自分がその真ん中の役目を担いたい」と多様な声を届ける決意を示した。

上がらない投票率

 川崎市議選の投票率は市全体では41・43パーセントだった。川崎区は38・37パーセントで前回より2・43ポイント下げ、過去最低となった。川崎区は市内7区の中で最低投票率で、唯一40パーセントを切っている。幸区は42・73パーセントだった。

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