川崎区・幸区版 掲載号:2021年9月24日号 エリアトップへ

香辛子レシピコンテストで最優秀賞を受賞した 藤原 優子さん 川崎区小田在住 36歳

掲載号:2021年9月24日号

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地元愛、公私で還元

 ○…川崎生まれのトウガラシ「香辛子」を使ったレシピコンテスト。2度目の挑戦で念願の最優秀賞に輝いた。香辛子の活用法を広めたいとの思いで、「誰でも簡単に作れるものを」と考案したのが「香辛子のセビーチェ(魚介類のマリネ)」。香辛子、パプリカ、タコなどをオイルで和え、彩り豊かな作品に仕上げた。「昨年入賞を逃して悔しかった」と15作品を引っ提げて参加した今年。「リベンジが果たせて本当にうれしい」

 ○…生まれは兵庫県だが、10歳のときから26年間、川崎区小田で暮らす。「地元では飾らず素のままでいられる。離れたくなくて旦那さんも呼び寄せた」と地元愛をにじませる。川崎のためになる仕事がしたいと、中央大学法学部を卒業後は川崎信用金庫に入庫。出納、融資など幅広く担当し、経営企画部では広報も経験。現在はお客さまサポート部で地元企業と向き合う。コロナ禍の飲食店支援に向けた企画を立ち上げるなど順調にキャリアを積む。「地域の企業やお店に携われることが楽しい。仕事はずっと続けていきたい」

 ○…食べることが好きで、高校時代や同信金では料理クラブに所属。教室にも通い、趣味が高じてオーガニック料理ソムリエの資格を取得。現在は教室のアシスタントも。体を動かすことも好きで、中学の部活で始めたテニスを今も続け、ゴルフにも熱中する。「夢中になると周りが見えなくなるタイプ」と笑う。

 ○…食べる楽しみを共有したいとSNSで地元飲食店の情報発信を続ける。「川崎の美味しいものを知ってほしいし、地元店を少しでも応援したい」と、時には店主にメニューの表示方法などについてアドバイスを送ることも。いち会社員、いち市民として公私で地元を支えていく。

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