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相模原署の警部補で、「第57回県民の警察官」に選ばれた 山縣 一弘さん 大和市在住 55歳

掲載号:2019年7月25日号

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当たり前の幸せ守るため

 ○…県民の安心安全な生活を守るため、日々現場で活躍する警察官に贈られる「県民の警察官」に、相模原署からは実に25年ぶりに選出された。「毎年すごいなと見ていたので、まさか自分が選ばれるとは」と驚きを隠せない。災害など緊急時の民間運送業者との連携体制協定を全国で初めて締結した点などが評価された。

 ○…茨城県出身。幼少期は地元の「お巡りさん」や刑事ドラマに「かっこいいな」と憧れを抱いていた。その思いは成長しても色あせなかったが、一度は民間企業に就職。がむしゃらに働く中、ふと警察官募集の張り紙が目に留まった。当時27歳。試験を受けられる最後の年齢を迎えていた。一念発起し、通勤時間に猛勉強。見事、最後のチャンスをつかみとった。それから約30年、「当たり前の幸せを守りたい」という思いを胸に日々職務を全うしてきた。現在は、交通第一課所属として事故のないまちづくりをめざし、まい進する毎日だ。

 ○…相模原署に赴任したのは約5年前。当初から、鹿沼児童交通公園は相模原の魅力の一つだと感じている。「公園で交通ルールや自分の身を守ることを覚えてほしい」と、利用を通じ子どもの安全を願う。体力勝負の仕事柄、日々の運動も忘れない。毎週のように通うスポーツジムは気付けば10年目だ。

 ○…市民の安心安全のため自身の職務に真摯に取り組むことが警察官にとって最も大切だと考える。相模原署においても、「様々な部署や任務があるが、安心安全を守る気持ちは全員共通」と言い切る。自身も、「県民の警察官」に選ばれてもなお、職務に全力を尽くす姿勢に変わりはない。めざすは事故ゼロの実現。「交通事故の加害者も被害者も出したくない」。初心を忘れることなく、市民の平穏な生活を守り抜く。

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