さがみはら中央区版 掲載号:2021年4月29日号 エリアトップへ

4月に統合した「消費生活総合センター」の所長を務める 田中 浩さん 緑区橋本在勤 59歳

掲載号:2021年4月29日号

  • LINE
  • hatena

統合で気持ち新たに

 ○…商品やサービスの購買トラブルに関する相談を受ける「消費生活総合センター」。各区に1拠点ずつあった同センターの3所長を昨年度から兼務していたが、業務効率化のためこのほどイオン橋本店6階に統合、その新所長として就任した。「電話回線の増加やオンライン相談の実施など、市民のために行える幅が更に広がった」と統合の意義を語る。

 ○…小3から相模原に住み、城山高校卒業後、大学進学を機に都内へ。30歳を前に相模原市役所に中途入庁して以来、福祉系や事務系、観光系などさまざまな課を経験してきた。畑違いの部署に配属されたときは、まず歴史から学ぶという。「昔は消費者という概念自体が乏しかったが、戦後食品や薬品の公害問題などを通し、当事者が声を上げる運動が全国に広がり、今日の消費者意識の醸成に繋がっている」

 ○…新幹線から望む景色が好きで、休日は乗車目的の国内旅行に出かけることもしばしば。しかし、今はコロナでそうもいかない。「相模線の車窓から眺める景色ものどかで気に入っている」。センターが統合した緑区は、リニア開発の進む都会的な橋本と自然が色濃く残る旧津久井地区があり、「その両方が混在するのがいい」と目を細める。

 ○…コロナの影響で、マスクの送り付け詐欺や定額給付金に絡む詐欺が増えたという。消費者トラブルは世相を反映しやすい。だからこそ、世の中の動きや人々の不安の溜まり場を俯瞰的に捉えることが必要になる。さらに来年度、民法上の成年年齢が20歳から18歳に引き下げられる。目下の課題は、若年層を狙った購買トラブル。「事例の周知や相談受付など、啓発活動により今から注意を呼び掛けたい」と抱負を語った。

さがみはら中央区版の人物風土記最新6

加藤 秀子さん

4月1日付で相模原交通安全協会小山支部の支部長に就任した

加藤 秀子さん

宮下本町在住 48歳

6月10日号

鈴木 美咲さん

第23回学校華道インターネット花展で関東ブロック賞を受賞した

鈴木 美咲さん

水郷田名在住 18歳

6月3日号

上原 すずさん(本名:宮前 磨美さん)

声優・ラジオパーソナリティで、「おうちde第48回市民桜まつり」でさがみはら絵本「なつのおと」を朗読した

上原 すずさん(本名:宮前 磨美さん)

緑区大島在住 34歳

5月27日号

田野倉 和美さん

4月1日付で中央区長に就任した

田野倉 和美さん

中央区在住 58歳

5月20日号

鈴木 椎那(しいな)さん

6月20日(日)の「少し遅い母の日コンサート」に出演する

鈴木 椎那(しいな)さん

淵野辺在住 25歳 

5月13日号

関根 正司さん

境川クリーンアップ作戦実行委員会の実行委員長を務める

関根 正司さん

小山在住 54歳 

5月7日号

あっとほーむデスク

  • 6月10日0:00更新

  • 6月3日0:00更新

  • 5月27日0:00更新

さがみはら中央区版のあっとほーむデスク一覧へ

最近よく読まれている記事

バックナンバー最新号:2021年6月10日号

もっと見る

閉じる

お問い合わせ

外部リンク

Twitter