さがみはら中央区版 掲載号:2022年4月7日号 エリアトップへ

相模原市医師会の中央区医師会会長を務める 二俣 健さん 横山在住 49歳

掲載号:2022年4月7日号

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人命救助の使命に燃える

 ○…相模原市医師会の下部組織として同会の中央区会員で構成され、市内外の病院や診療所間のさらなる連携、情報交換などを通じた地域医療への寄与に努める「中央区医師会」。その会長を務め211人の会員をまとめる。「中央区医師会として懇親を深め、情報を活発に交換することで、市医師会として地域医療の向上に寄与できれば」と穏やかな口ぶりで紡ぐ言葉には信念が宿る。市医師会でも、理事として災害を担当している。

 ○…富山県西部にある砺波市の出身。4歳上の兄を慕う「お兄ちゃん子」で、一緒にゲームをしたり時にはけんかをしたり。小学1年の時に横浜市金沢区へ転居。高校3年の時、ふいに「医者って格好良いな」と憧れを抱き、一念発起して日本医科大学に進学。大学ではスキー部を立ち上げ、一方では演劇部で演出を担当するなどリーダーシップを発揮した。卒業後は同大付属病院や地方の公立病院などで救命救急や外科分野を柱に研鑽を積み、さまざまな地域で医療を支えた。

 ○…家族は看護師の妻と、「兄弟げんかしてばかり」の3人の息子。余暇活動は大学で鍛えたスキーのほか、「元々自分がやりたくて」と始めた合気道は一家を巻き込んで早10年。「子どもたちもそれなりの腕前になった」と目を細める。

 ○…知人に「良い町」と紹介され、迷わず選んだ相模原の地に2009年、「青葉ふたまたクリニック」を開業した。自身が医療を志すきっかけとなった格好良い医者とは「何か起きた時にすぐに人を助けられる存在」であること。そして「医療に従事する人は皆、損得がなくても人を救いたくなる人たちばかり」ときっぱり。人を救う使命を胸に「これからも格好良い医者をめざして頑張りたい」と微笑んだ。

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