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公開日:2024.01.01

新春対談企画
合言葉は「地域貢献」
地元建設会社 社長が語る

  • 合言葉は「地域貢献」 (写真1)

  • 有限会社トータルハウジング久野代表取締役・久野新一さん/1963年7月15日生まれ/田名小学校、田名中学校、上溝南高校卒業/祖父から続く工務店を継ぐ/工事力を競う全国コンテストで例年上位の成績を収めている

    有限会社トータルハウジング久野代表取締役・久野新一さん/1963年7月15日生まれ/田名小学校、田名中学校、上溝南高校卒業/祖父から続く工務店を継ぐ/工事力を競う全国コンテストで例年上位の成績を収めている

  • 山京建設株式会社代表取締役・田島明さん/1964年6月30日生まれ/清新小学校、清新中学校、上溝南高校卒業/不動産会社勤務を経て2013年、同社を創業/デザイン性と機能性の高い注文住宅を提供する。「現実的」という自社モデルハウスも強み

    山京建設株式会社代表取締役・田島明さん/1964年6月30日生まれ/清新小学校、清新中学校、上溝南高校卒業/不動産会社勤務を経て2013年、同社を創業/デザイン性と機能性の高い注文住宅を提供する。「現実的」という自社モデルハウスも強み

  • 相模川高田橋で行われる相模原納涼花火大会。昨年は50回の記念大会で大変な盛り上がりを見せた。今年も8月に開催予定。

    相模川高田橋で行われる相模原納涼花火大会。昨年は50回の記念大会で大変な盛り上がりを見せた。今年も8月に開催予定。

  • 合言葉は「地域貢献」 (写真5)

 家を建てるとなったら、まずテレビCMなどでおなじみの「大手」を想像する人も少なくないはず。その規模から安心感も伝わりやすい。ただ、大手の他にその地域に根付く建設会社や工務店はいくつもある。地域に必要とされ存在し、活躍をしている。今回はそんな「相模原ローカル」な建設会社の2人の社長の対談を紹介する。合言葉は「地域貢献」。共通点は…。

山京田島さんとTH(トータルハウジング)久野さん

 水郷田名にあるトータルハウジング久野の久野新一社長は夏に開催される相模原納涼花火大会の実行委員長を務めている。昨年夏、久野さんは知人の山京建設、田島明社長に声をかけた。「花火を手伝ってもらえないですか(協賛してくれませんか)」。田島さんは「わかりました」と二つ返事だった。※聞き手タウンニュース※敬称略

花火大会を協賛

 ―毎年ある花火大会の実行委員会は地域の自治会をはじめ、地元の有志の皆様を中心としたボランティアで成り立っています。

久野「そうですね。私はあの花火会場からすぐ近くで生まれ、今もそこで商売をさせていただいているので事業を展開する中で花火に関わるのは必然でした」

田島「私も市民なのでもちろん花火大会は知っていますし、何回か観に行ったこともあります。ただ、それまで企業として関わることはありませんでした」

 ―久野さんはなぜ今回、田島さんに声をかけたのですか

久野「昨年は50回の記念大会でした。ただ、ご存じの通りコロナ禍で2020年、21年は中止、22年も規模は縮小しました。そのような中で節目をむかえ、大々的にしたかったですし必ず成功させたい思いが強かったのです。そこで頼りになる、田島社長にお願いをしました」

田島「私の会社は設立して10年目を迎えたところで、そろそろ地域貢献ができたらと考えていて、ちょうどいいタイミングで声をかけてもらいました。私自身は30年以上、市内の建設業界で仕事をさせてもらっています。当然、久野さんのことも知っていて、夜中にばったりお店で出会うこともたびたびありました(笑)」

 ―そもそもお二人はどのような経緯で建設業界へ入られたのですか

田島「20歳の頃からゴルフをしていました。その中で不動産関係の社長と知り合い、誘われました。その後も市内の不動産会社に勤めました。基本的にこの仕事が好きです。数ある同業の中から選んでもらえることはうれしいです」

 ―会社を立ち上げたのはいつになりますか

田島「前にいた会社が縮小をしていく中で、そこでは『50歳まで』と決めていました。一緒に働いていた仲間を連れて2013年に山京建設として起業、富士見に事務所を構えました」

 ―久野さんは

久野「高校卒業後、父の下で大工の修業を積み、27歳のとき父が倒れたため家業を継ぎました。先代の父親とは全く考え方が違っていて私は新築だけでなくリフォームも受け、また宅建の資格を取得し不動産の仲介など建物に関する様々なジャンルに挑戦しました」

実は2人「上溝南高校」相模原盛り上げたい

 ―それぞれ素晴らしい業績を残されてきたと思いますが、家づくりで大切にしている点は何ですか

田島「一棟一棟まごころこめて、です。お客様は全員『特別』であり、われわれは『自分の家をつくる』気持ちで対応するようにしています」

久野「私は施主の方の意向を尊重し、予算を含めできるだけ無理のない範囲で仕上げることを心がけています」

 ―経営についてはいかがでしょうか

田島「お客様がもちろん一番大切なのですが、そのちょっと下に会社がある。それくらい会社のことを大切に」

久野「おかげさまで100年ほど続く会社になりました。大事にしているのは、時代にあわせていく部分とこだわり続ける部分をうまく持ち合わせることでしょうか」

 ―一方で地域貢献については

田島「私はまだまだです。先ほどお話をした通り昨年10年目に入るところで、初めて地元サッカークラブの試合や花火大会に協賛をさせていただいたくらいです。ただ、相模原を盛り上げたい思いはあります」

久野「私も相模原が大好きなので。できることは協力したいと思っています」

仲間、お客様大事に

 ―改めてなぜ企業は地域貢献をするべきだと思いますか

田島「地域がよくなると、そこで営む企業もよくなるものですよ。あと、そもそも企業は地域から必要とされないと衰退していきます」

久野「私も全く同じです。まず地域がよくないと人が集まらない。そのための貢献です」

 ―実はお二方には「相模原育ち」「建設会社の社長」以外にも共通点があると伺いました

久野「2人とも上南(上溝南高校)の卒業生です。私(兎年)は4期生ですね」

田島「私(辰年)は久野さんのひとつ下なので5期生です。私の時代は13クラスあった気がします。とにかく楽しかった。いい仲間がいっぱいで、『背伸び』もたくさんしました(笑)」

久野「そんな縁もあり、花火に協力してもらった部分もあります(笑)」

 ―では最後に今年の目標、抱負を聞かせてください

田島「10年目に入ったこともあり、『仲間から企業へ』です。もっと強い仲間たちにしていきたいです」

久野「私は今年もお客様に喜んでもらえる仕事を一生懸命やり、花火大会については昨年を上回るようなものをめざしたいですね」

山京建設

神奈川県相模原市中央区千代田3-14-4

TEL:042-730-3737

https://sankyo-design.com/

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