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さがみはら中央区 文化

公開日:2026.01.22

市内NPO職員
紅白でけん玉 ギネス更新

  • ヤマダマンさん(左)と鈴木さん(写真は同法人提供)

 市内を拠点に精神障害のある人の地域生活支援に取り組むNPO法人「けやきの会」の職員、鈴木恒介さんと山田龍(ヤマダマン)さんが、昨年末のNHK紅白歌合戦で、リレー形式でけん玉に挑戦する恒例企画に参加し、ギネス世界記録を更新した。

 演歌歌手・三山ひろしさんの歌に合わせ、皿の中で最も大きい「大皿」に乗せるという企画。今回は司会の有吉弘行さんがトップバッターを務め、129人が連続してクリアした。

 鈴木さんは南区の就労継続支援B型事業所「ブレンド」のサービス管理責任者。ヤマダマンさんは淵野辺の就労継続支援B型事業所「もしかめや」の施設長を務める。2人は精神保健福祉士として利用者の支援に携わる傍ら、土日を中心にけん玉を生かしたパフォーマンスや体験イベントを市内外で行っている。

「紅白は特別」

 紅白歌合戦への出演は、ヤマダマンさんが7回目、鈴木さんが5回目。鈴木さんは「『大皿』は簡単だけど、紅白の舞台は特別。何度経験しても緊張する」と振り返る。ヤマダマンさんは「今回は初めて『けやきの会』として選んでいただけたのがうれしい。日々の活動が実を結んだ」と笑顔を見せた。

 鈴木さんはけん玉の魅力について「気軽に失敗して、成功した時には仲間と喜べる」と語る。同法人は毎月第2土曜に南区の大野台中央公園でけん玉教室を実施。また、「もしかめや」ではイベントの有無にかかわらず体験や購入ができる。

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