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さがみはら中央区 社会

公開日:2026.01.29

親子で学ぶ防災ラボ
母親団体が企画

  • 「停電ごっこ」で明かりが灯ると子どもたちは安心した表情を見せた

    「停電ごっこ」で明かりが灯ると子どもたちは安心した表情を見せた

 防災について親子で楽しみながら学ぶイベント「未来を守る!防災丸ごと体験ラボ」が1月17日、大野北公民館で行われた。地域の親子連れが参加し、非常時に必要となる停電時の対策や災害用トイレなどを体験した。

 同公民館の自主企画提案事業「はやぶさ塾」の一環として行われたこのイベントは、親子の居場所づくりなどに取り組む団体「sunsan」が企画を持ち込み実現した。代表の政岡真純さんは「全員が母親ということもあり、親になってから防災に関心を持つようになり、備えるという意識を地域にも広めていければ」と話した。

 同団体のメンバーが、自身の震災での経験や日頃取り組んでいる備えを紹介。部屋を暗くし、災害時を想定する「停電ごっこ」では、懐中電灯の明かりをビニール袋やペットボトル飲料などで調節し、非常時に心地よい光量はどれくらいかを子どもの意見も交えながら検証した。

 ほかにも災害用トイレやさらしを使った抱っこの体験、防災バッグの点検なども行われた。

 メンバーの一人であるmariさんは今回のイベントを振り返り「私たちは防災の専門家ではないが、ママ目線の備えや体験を知ってもらい、家族でも取り組んでもらう機会を作れたら」と話した。参加者からは「防災だけでなく、日常生活でも活用できるアイデアを聞くことができてよかった」などの声が上がっていた。

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