南区当麻にある、光明学園相模原高校(大塚幸一校長)では、陸上部生徒による小学生への競技指導を継続的に行っている。
市内の全小学6年生が集う「連合運動会」を間近に控えた先週は、3日間にわたり夢の丘小(当麻)の児童130名が、この”早朝特訓”に参加。短距離走やハードル、高跳び、走り幅跳びなどの種目練習を行い、児童たちは「高校生コーチ」と一緒に朝から清々しい汗を流した。
南区当麻にある、光明学園相模原高校(大塚幸一校長)では、陸上部生徒による小学生への競技指導を継続的に行っている。
市内の全小学6年生が集う「連合運動会」を間近に控えた先週は、3日間にわたり夢の丘小(当麻)の児童130名が、この”早朝特訓”に参加。短距離走やハードル、高跳び、走り幅跳びなどの種目練習を行い、児童たちは「高校生コーチ」と一緒に朝から清々しい汗を流した。