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さがみはら南区 トップニュース教育

公開日:2023.04.06

鶴の台小3年生
FLL世界大会に出場
再エネ遊園地でV狙う

  • (左から)勝田さん、小野寺さん、佐孝君

 市立鶴の台小学校(南区旭町)3年の勝田真央さん、小野寺華りんさん、佐孝碧悠(みはる)君の3人が4月19日からアメリカ・テキサス州ヒューストンで開催されるファーストレゴリーグ(以下、FLL)の世界大会に出場する。

 FLLは、4歳から16歳の子どもたちを対象にした世界最大級規模のロボット競技会。1998年から開催されており、世界110か国で毎年70万人の子どもが参加している。日本では2004年に初めて開催され、地方大会を勝ち上がったチームで行われる全国大会でファイナリストに選ばれたチームが世界大会に出場できる。

 3人は、テーマとなる社会課題について、子どもたちが調べた科学技術や創造したアイデアを、玩具メーカー「レゴ社」のブロックとプレゼン用のポスターで表現し、発表する「FLL Explore」部門に、同級生の吹浦皓太君を加えた4人でエントリー。今大会のテーマ「未来のエネルギー」について学習を進める中、再生可能エネルギーを拡げる重要性に着目。「楽しい施設で多くの人に伝える」ことを目的に、再生可能エネルギーを使った遊園地を考えた。4人は「あったらいいな」というアトラクションや施設を持ち寄り、レゴで制作。風力発電の観覧車や絶叫で発電するお化け屋敷など、子どもらしいアイデアをレゴブロックで形にした。プレゼン用のポスターでは、再生可能エネルギーの重要性を紹介した他、園内の発電の種類を紹介するパンフレットなども併せて作るなど工夫を凝らし、見事世界大会の切符を手にした。

大谷選手も登場!?

 吹浦君を除く3人で出場する世界大会は、プレゼンなど全て英語で行うため、全国大会で使ったプレゼンの台本を英訳し、ポスターも英語で書き換えるなど世界大会仕様に変更。さらにレゴで作った日の丸や富士山、桜など日本の特色をアピールするべく進化させている。折り紙のプレゼントなども予定。手裏剣やメジャーリーガーの大谷翔平選手なども登場させる予定だ。

 なお、現在世界大会挑戦支援のクラウドファンディングを実施中。詳細は下記。

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