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さがみはら南区 経済

公開日:2026.10.25

中央区資源回収業者 新事業所「変えていくこと、変えないこと」 俵積田社長に聞く

  • 新しい事業所で取材対応する俵積田社長

    新しい事業所で取材対応する俵積田社長

 中央区田名塩田に2つの拠点を構える資源分別回収業「合同資源サービス株式会社」はこの夏、市役所にも近い中央区中央に新事業所を設けた。

 「中央office(イノベーションセンター)」と名付けた事業所には、営業部、総務部の人事担当、DX推進室が入居。個人による資源回収の受付窓口も担い、相談に対応する3つの個室を用意している。

 「社会の形が変わる中、我々のマインドも変えていかないといけない」。今回の展開について、同社の俵積田憲一社長はそう話す。黒、木目、ガラスを基調としたスタイリッシュなオフィスで、社員が快適に働ける環境を整えた。採用につなげたい考えもある。

 一方、変わらず大切にするのは、日々の業務を着実に続ける姿勢だ。「資源回収の業務は、当たり前のことを当たり前にこなしていくことが大切。穴を空けてはいけない」。交通量の多い通りに面して拠点を構えたのは、「いつも私たちはここにいます」というメッセージでもあるという。「これからも当たり前を続けていきたい。そんな存在がこの場所にいることで、市民の方の安心につながれば」

 なお、同社は相模原市から委託を受け、11月14日(土)まで中央区内で電動キックボードを使ったごみ収集の実証実験を行っている。

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