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公開日:2026.06.25
相武台駅前 3商店会が連携強化 歩行者天国、神輿渡御も
相模原市・座間市の市境を超えて相武台前駅周辺の3商店会が共催する「第5回相武臺かけはしまつり」が6月27日(土)に開催される。2022年に相武台商店街(相模原市)から始まり、年々規模を拡大。当日は一部区間が歩行者天国となり、出店や神輿渡御などが繰り広げられる。
「相武臺かけはしまつり」はキャンプ座間の基地開放イベント「米国独立記念祭」に合わせて開催される。相武台前駅北口から座間キャンプ基地の第4ゲートに向かう一部区間を通行止めにし、18の店舗や団体が出店する。また神輿渡御も行われ、毎年多くの人で賑わいを見せる。
運営するのは相武台商店街、相武台商店会(座間市)、相武台南口商店会(座間市)の会員などで構成されるイベントの実行委員会。委員長を務める小池泰明さん(相武台南口商店会会長)は「コンセプトは日本とアメリカ、相模原市と座間市の架け橋。相武台の街を盛り上げていきたい」と話す。午後1時から7時30分まで。相武台前駅から郵便局側ローソン・スリーエフまで歩行者天国となる。
「連合会」でPRも
相武台前駅は相模原市と座間市が入り組む地域で、駅北口と南口に3つの商店会が存在する。相武台商店街の槻舘雄太会長によると、3年前までは3商店会の交流はなかったという。
22年に槻舘会長が商店会を盛り上げようと、自治会館駐車場で3店舗が出店する小規模のイベントを開催したことが始まり。翌年は相武台商店会に声を掛け約10年ぶりの合同イベントとして実施。24年は相武台南口商店会が加わり、「歩行者天国」を実現した。
近年は年末年始の大売出し会を合同で行い、今年から3商店会の呼び名として「相武台商店連合会」を名乗り、現在SNSアカウントを立ち上げるなど連携は深まっている。小池さんは「単独より3商店会でやったほうが規模感が大きい。イベントの来場者数も年々増えているのでは」と相乗効果を実感している。
(「第5回相武臺かけはしまつり」は台風接近が見込まれるため6月24日、主催者から中止が発表された)
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