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明観寺本堂落慶30周年記念 特別ご案内 ホタルの住む自然情緒豊かな場所で 「ほたるの里 霊苑」 今月17日〜25日限定 特一号聖地12万円で
初夏には蛍が群舞する、自然情緒豊かな里山にある『ほたるの里霊苑』。千葉の真言宗智山派「成田山新勝寺」の県内唯一の末寺『成田山明観寺』内に構える。同苑では、11月に同寺の本堂落慶30周年を迎えることから、今月17日（土）〜25日（日）までの期間限定で、墓地の特別永代使用料での案内を実施する。
陽当たり良宗派不問
江戸時代中期開創の明観寺は、”ホタルの里”の近くにあり、境内の昇り口で初夏はあじさい、初秋には彼岸花が咲き誇る。そうした同寺内にある『ほたるの里霊苑』で今回、特別永代使用料で案内するのは、特一号聖地、特二号聖地、特三号聖地の３区画。特一号聖地（０・７平方メートル）の価格は、期間限定12万円（永代使用料）。墓地、墓石費等のセット価格は68万円〜。向きは、東または西向きで陽当たり良好。寺墓地では珍しく宗派は不問。駐車場からは平坦地となっており、車椅子での往来も可能だ。その他、第二号聖地、第三号聖地についての詳細は、ぜひお問い合わせを。
会食もできるスペース有
同寺には、法事等で会食できるコミュニティースペースも完備。また地域でも数少ない水子供養もでき、毎月14日には住職がお経をあげてくれる。情緒に溢れ、由緒あるお寺内にある”温かい”霊苑。お彼岸に合わせて、ぜひ見学してみては。
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