さがみはら緑区版 掲載号:2019年10月17日号 エリアトップへ

鉄道模型サークル 市民向け初の運転体験会 Nゲージの楽しさを周知

文化

掲載号:2019年10月17日号

  • LINE
  • hatena
東京ビッグサイトに出展したジオラマ㊤体験会は迫力のNゲージが運転できる㊦
東京ビッグサイトに出展したジオラマ㊤体験会は迫力のNゲージが運転できる㊦

 鉄道模型の市民サークル「相模原鉄道模型クラブ」(高田哲哉代表)は10月22日(火・祝)と12月15日(日)、本格的な鉄道模型(Nゲージ)とジオラマを使った「運転操作体験会」をサン・エールさがみはらで開催する。一般市民を対象にして公開する初めての体験会。同会は「運転体験も出来るので、少しでも多くの人にNゲージの醍醐味を感じて頂ければ」と話す。

 相模原鉄道模型クラブは、高田代表が中心となり2018年1月に立ち上げた市民サークル。SNSを中心にメンバーを募り、現在は市内のみならず、関東近隣から集まった20代〜60代の男女40人の鉄道好きが在籍する。活動は、市内を中心に年に3〜5回程度、公民館などの公共施設を使用して会員同士の運転会を実施してきた。高田代表は「個人宅だと電車の種類やスペースは限られるが、大きな会場でレールを持ち寄り、繋げて運転するような形式だと様々な組み合わせがあり、夢が広がる」と話す。

 さらに同クラブは今夏、3万人が来場者した東京ビッグサイトの「国際鉄道模型コンベンション」(同実行委員会主催)にもNゲージと併せて、高田代表が創作したジオラマを出展した。来場者からの評判も上々で、その後10人近くが新たにメンバーに加盟したことから今回、「Nゲージの素晴らしさを地元の方にも一人でも多く知って欲しい」と、一般者を対象に運転操作体験会を初めて開催することとした。

サン・エールで2回開催

 体験会の一般公開は10月22日、12月15日とも午後1時から2時の1時間、サン・エールさがみはら2階第一研修室で開催する。予約の必要はなく、人数次第で公開時間も延長する。22日の体験会には同クラブのメンバー10数人がそれぞれ鉄道やレールを持ち寄り、当日にレールコースを決め、会場を作り上げていく。また、東京ビッグサイトに出展したジオラマも展示される。このジオラマは、”天空の駅”として人気を集めた島根県の宇都井駅の情景を取り込んだオリジナルジ作品。同駅のあるJR三江線は昨年4月に廃線となっている。持ち運びしやすいよう10個のパーツに分かれており、組み立て後は180cm×120cmもの大きさとなる。高田代表は「会場は広く、最高時速30Kmを超える迫力あるNゲージが体感できるので、子どもから大人まで楽しめます」と来場を呼び掛ける。

 詳細などは、相模原鉄道模型クラブのホームページ(https://sagamier.com/1785/)を参照して、そこからメールで問合せを。

さがみはら緑区版のトップニュース最新6

新監督に高木琢也氏

SC相模原

新監督に高木琢也氏 スポーツ

J2残留が目標

6月10日号

広がる「SDGs」の輪

相模原市

広がる「SDGs」の輪 社会

パートナーは279者に

6月10日号

レガシー創出への第一歩

ツアー・オブ・ジャパン

レガシー創出への第一歩 スポーツ

観戦自粛もトップが熱戦

6月3日号

ラポール千寿閣が閉館

ラポール千寿閣が閉館 社会

コロナ禍で業績悪化

6月3日号

「景観形成重点地区」に指定

市役所前さくら通り

「景観形成重点地区」に指定 社会

来街者が集う憩いの場へ

5月27日号

若手の発想で課題解決

相模原市

若手の発想で課題解決 社会

中山間地域の可能性模索

5月27日号

あっとほーむデスク

  • 1月11日0:00更新

  • 9月21日0:00更新

  • 6月22日0:00更新

さがみはら緑区版のあっとほーむデスク一覧へ

最近よく読まれている記事

バックナンバー最新号:2021年6月10日号

もっと見る

閉じる

お問い合わせ

外部リンク

Twitter