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市への愛着醸成へ検討委 条例案作成主体に議論

社会

掲載号:2019年12月19日号

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 シビックプライド(市に対する愛着や市民の誇り)の醸成を推進する検討委員会がこのほど組織され12月4日、初会合が開かれた。当面は来年末を目途とした条例案作成に向けて議論される見通しだが、相模原市は将来像や実現可能な取り組みなどを含め、長期的視野での検討を進めていきたい考えだ。

 シビックプライドは本村賢太郎市長が掲げる市政の目玉の一つで、2019年度の9月補正予算でも関係する事業費が計上されている。

 同委員会設置をめぐっては、市民が市への愛着を深めることで市の事業への理解が深まり、かつ取り組みに参加する人が増えることや、自治会加入者の増加にもつながることを想定し、今年7月から検討が進められていた。このほど、委員の選定がまとまったことから設置が決まった。

 同委員会は学識経験者、市場調査関係者、市内在住の文化芸術関係者、学生ら8人で構成。今年度は月1回の頻度で会合を行う。当面は市が来年12月定例会議への上程を図る条例案の作成に向け議論が交わされる見通しで、先行する他市の事例も参考にしながら検討を進める。県内には大井町の「大井町地酒で乾杯を推進する条例」など愛着の醸成とシティセールスを兼ねた条例もあり、市は自由な議論によるこうしたアイデアの創出に期待を寄せる。

 初会合では「SNS活用による情報発信」など様々なアイデアが出された。来年3月には市の検討課題について諮問される。担当課では「条例に限らず、その先のビジョンについても考えてもらえれば」と話している。

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