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自転車ロードレース競技 相模原を「世界」が駆ける 24・25日 日本選手に注目

スポーツ

掲載号:2021年7月22日号

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2019年のテスト大会で「青根出張所付近」を通過するアスリートたち=市提供写真
2019年のテスト大会で「青根出張所付近」を通過するアスリートたち=市提供写真

 相模原市が舞台となる東京五輪・自転車ロードレース競技の開催がいよいよ7月24日(土)・25日(日)に迫ってきた。24日は男子、25日は女子の競技が行われ、世界のロードレーサーたちが市内を駆ける。男女ともペアで出場する日本の4選手にも注目だ。観戦についてはコロナ拡大を受け、五輪組織委員会が無観客での実施を発表。市もネット配信を視聴するなど自宅での観戦を呼び掛けている。

 男子は総距離244Km、57カ国から130人の選手が参加、女子は総距離147Km、42カ国から67人の選手が参加し、いずれも1日で勝負が決まる。男子は午前11時、女子は午後1時にそれぞれスタート地点の武蔵野の森公園(東京都府中市)を飛び出し、約1時間ほどで相模原市に到達する。

 市内のコースは男女とも同じで、相模原市域については町田街道の坂下交差点を左折して八王子バイパス側道を通り橋本方面へ向かうと、そのまま緑区内を走行し、関交差点を青山方向へ。その後、坂の上りと下りを繰り返し、市内区間の最終地点となる両国橋まではおよそ30Km。選手たちは時間にして40分から50分で駆け抜ける。両国橋から先は山梨県に入り、さらに起伏の多い過酷な道が続く。

 優勝争いでは、欧州勢が強力。とりわけ2019年に今回と同コースで行われたテスト大会で優勝したイタリアをはじめ、フランス、ベルギーなどがしのぎを削る。日本は開催国の優位性で男女とも2選手が出場。その利点を生かし、エースの選手を勝たせるため、その前に風避けの選手を置く陣形でレースを進め、上位進出をねらう。男子は新城幸也選手(36)、増田成幸選手(37)、女子は與那嶺恵理選手(30)、金子広美選手(40)が出場。欧州勢との勝負の駆け引きもも見どころの一つだ。

市、自宅観戦呼び掛け

 市は、組織委が無観客開催を8日に発表したのを受け、コース沿道での観戦自粛を呼び掛けるとともに、市内7カ所で準備が進められていた沿道でのパブリックビューイングの実施などを取りやめた。競技の模様はインターネットで配信される。レース当日は交通規制が行われる。

 詳細は市ホームページへ。

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