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さがみはら緑区 文化

公開日:2022.05.19

相模原総合
地域へ感謝を込めた垂れ幕
生徒がメッセージを考案

  • 同校のモチーフカラーで彩られた垂れ幕

    同校のモチーフカラーで彩られた垂れ幕



 相模原総合高校は、5月11日から地域へ感謝を伝える垂れ幕を下げ始めた。





 2023年度から城山高校との統合が決まっている同校。統合後は城山高校の校舎を使用することが決まっているため、今年が校舎を使う最後の1年となる。





 垂れ幕に書かれている言葉は、昨年度に同校を卒業した生徒と、現3年の生徒から昨年12月に集めたもの。その中から教職員の投票で選んだ。





 垂れ幕は元々白地に文字だけを書き込んだシンプルなものになる予定だったが、教職員の中で「相模原総合高校らしさを出したい」との声が多く上がり、幕の色を同校のモチーフカラーである萌黄色にし、現在パンフレットに使われている生徒の写真を使用した。





 同校の和田薫副校長は「垂れ幕を下げてから地域の人々が校門前で足を止めてくれ、『綺麗な垂れ幕ですね』と声をかけてくれたり、地元の小学生が指をさして見てくれたりすることが多くなった。このデザインにしてよかったと思う」と笑顔で話し、「相模原総合高校として20年、大沢高校として20年の歴史を持ち、地域の人々から愛されてきた学校。残り1年だが、地域への感謝の気持ちが垂れ幕を通じて伝われば嬉しい」と話した。

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