相模原市から大切なおしらせ
市民税非課税世帯等に臨時特別給付金を支給しています
https://www.city.sagamihara.kanagawa.jp/kurashi/fukushi/1024533.html
相模原産の米を使って日本酒を作る取り組みが、今年も6月5日に始動した。
これは、青根酒米作りの会(石井好一会長)と上青根農園会(佐藤良行会長)が協力して進めている取り組みで、この日は青根地区の水田に家族連れの市民など、約30人が集まった。参加者は晴天の下で1本ずつ苗を植えていった。酒米作りがスタートし、石井会長は「今年もいよいよ始まった。家族連れを含め若い人の参加が多くて今後の希望になる」と話した。
この取り組みは、相模原で収穫した米を使い、相模原の酒蔵(久保田酒造)で酒を仕込み、純相模原産の日本酒を作るもの。昨年も酒米作りから取り組み、今年5月には完成した日本酒を市内酒店などで販売。即日完売になるなど好評だった。
相模原市から大切なおしらせ市民税非課税世帯等に臨時特別給付金を支給しています https://www.city.sagamihara.kanagawa.jp/kurashi/fukushi/1024533.html |
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