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さがみはら緑区 社会

公開日:2026.05.14

参加無料 相模原のごみの行き先を歩いて知る「シゲンジャーパーク見学会」 5月30日開催、18日まで参加者募集中

  • シゲンジャーパーク

    シゲンジャーパーク

  • 浸出水処理施設

    浸出水処理施設

  • ノジマメガソーラーパーク

    ノジマメガソーラーパーク

 相模原市は一般廃棄物最終処分場「シゲンジャーパーク」(南区麻溝台)の見学会参加者を5月18日(月)まで募集している。見学会は5月30日(土)午前10時から正午。雨天中止。参加無料。

ごみの最後を見に行く

 参加者は市の担当職員の解説を聞きながら約2kmのコースを歩き、埋め立てが進む第2期整備地と、埋め立て完了後に太陽光パネルを設置したノジマメガソーラーパークなどを見学する。

37年頃、埋め立て限界の見込み

 シゲンジャーパークは、清掃工場で家庭ごみを焼却した灰などを埋め立てる施設。2037年頃には埋め立ての限界を迎える見込みで、市はごみの減量と資源化への協力を呼び掛けている。

10月から変わるごみ収集

 市はこうした状況を踏まえ、今年10月1日からごみ収集の品目を変更する。市が24年度に実施した「ごみ質測定調査」では、現在「一般ごみ」として燃やされているごみのうち約30%をプラスチックや紙類が占めていることが分かった。こうした資源物を適切に分別収集することで燃やすごみの量が減り、処分場への負荷軽減につながると考えている。

プラ、紙、リチウム電池の分別収集開始

 新たに分別収集が始まるのは「製品プラスチック」「ミックスペーパー」、「有害ごみとしてのリチウムイオン電池等」。

 スマートフォンや小型家電に広く使われるリチウムイオン電池はごみ収集車やごみ処理施設での発火事故の原因となるケースが全国で相次いでおり、専用収集による安全な処理が求められている。また「一般ごみ」の名称も「燃やすしかないごみ」に改められる。

 市資源循環推進課は分別を完璧に実践した場合、約30%のごみが資源化できる計算になるとしており、市民一人ひとりの取り組みが処分場の寿命を延ばすことにつながる可能性がある。

申し込みは電話、メールなどで

 定員は20人(多数の場合は抽選)。抽選結果は5月20日(水)に発送予定。申し込みは市清掃施設課に直接届けるか(中央区中央2⁻11⁻15 市役所本館6階)、電話(【電話】042-769-8246)、またはEメール(seisou-shisetsu@city.sagamihara.kanagawa.jp)で。Eメールの場合は参加者全員の住所、氏名(ふりがな)、年齢と代表者の電話番号を記載し、催し名「シゲンジャーパーク見学会」と明記する。

 詳しくは市清掃施設課【電話】042-769-8246。

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