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特別開催 「ベネッセの介護」がわかる!2ホームが「現地見学会」を開催 (株)ベネッセスタイルケア
全国で170カ所以上の有料老人ホームを展開する(株)ベネッセスタイルケア(本社・東京都渋谷区)が、「リハビリホームくらら相模大野」と「グランダ町田弐番館」の2ホームで、現地見学会を特別開催している。
同社は、「自分や自分の家族がしてほしいサービスを提供する」というコンセプトをもとに、入居者一人ひとりの気持ちに寄り添ったサービスを行っている。
この見学会では、実際に同社のサービスや最新の設備を見学することができる。希望すれば、食事体験(無料)も可能だ。
リハビリホームくらら相模大野
4月から「くらら相模大野」では、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、介護予防運動指導員などの専門スタッフを配置し、リハビリサポートを強化している(※1)。
一人ひとりの身体の状態にあわせ機能訓練プログラムを実施し、集団リハビリだけでなく、個別のリハビリも行っている。また、身体的なリハビリだけではなく、認知症の進行予防を目的としたプログラムを取り入れ認知症への取り組みも強化しているのが特長だ。
グランダ町田弐番館
町田駅から徒歩10分(約750m)の好立地にある「グランダ町田弐番館」は、多彩な共用スペースなど住空間を充実させたホームだ。
今月から、介護予防運動指導員(※2)による介護度進行予防運動プログラムを開始し、マシンを導入したことにより、今までのリハビリに加えてより一層入居者の健康維持サポートが期待されている。
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