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志野織部 草花文茶入 桜の次は新茶の季節 協力:泰巖歴史美術館【電話】042-726-1177

掲載号:2021年4月8日号

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 いよいよ新茶のシーズン。「夏も近づく八十八夜〜」という歌もあるように、立春から88日目(今年は5月1日)の頃が茶摘みの最盛期です。

 お茶の葉は摘まれるとすぐに発酵が始まってしまうため、蒸気で蒸してから乾燥させます。蒸した後によく揉んで乾燥させたものは「煎茶」といい、普段私たちがよく口にする種類のお茶です。蒸した後に速やかに乾燥させたものを「碾茶(てんちゃ)」といいます。これをふるいにかけ、石臼で挽いたものが「抹茶」になります。

 千利休がわび茶を完成させた安土桃山時代では、茶入という陶製の小壺に抹茶を入れていました。こちらは同時代に作られた『志野織部 草花文茶入』です。意図的に歪めて作られた胴には、唐草に花を加えたような文様が描かれています。新茶の時期に、ぜひ美術館に足を運んでご覧ください。
 

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