八王子版 掲載号:2019年6月27日号 エリアトップへ

対戦カード決定 八王子勢も出陣 「夏の高校野球」西東京大会

スポーツ

掲載号:2019年6月27日号

  • LINE
  • hatena

 来月6日(土)、「夏の高校野球」西東京大会が始まる。今月15日には対戦カードが決定し、春季大会でベスト16に残った片倉高(片倉町)が第4シードに。3年前の覇者、八王子高(台町)は7月13日(土)に初戦を迎える。昨大会ベスト16の明治大学付属中野八王子高(戸吹町)=写真=は田無高との初戦となった。

100%できることを

 「気迫は技をも制す」――を合言葉に甲子園出場を目指しているのが、明大中野八王子だ。過去に準優勝の実績をもち、17年の夏大会でベスト8、昨年はベスト16と近年も安定した戦いをみせている同校。

 今年のチームはなかでもピッチャーに信頼を寄せている、と母校を率いる椙原貴文監督は話し、場数を踏み安定した力の出せる投手がそろっているのだという。「100%できることを確実にやっていきたい。しっかり守り、バントなどの進塁打を駆使して相手にプレッシャーをかけていければ」

 そして、7月10日(水)の初戦までは「やりきる練習」をこなし、選手たちの粘り強さを生んでいきたいと力を込める。

 勝ち進むと春季を制した東海大学菅生高(あきる野市)と対戦することになるが「絶対に負けないという気持ちをもって挑めば何かが起こると思う」と。高校時代、1回戦負けが常だったチームをエースとして準優勝へと導いた椙原監督の手腕に期待が寄せられるところだ。

2強

 今大会で市内の2強と言えるのが、片倉と八王子。

 片倉は昨大会の準々決勝で、優勝した日本大学第三高(町田市)に敗れたものの、その差は2点。対等な力を示し、春は3月に「選抜大会」へ出場した国士館高(世田谷区)を苦しめた。

 宮本秀樹監督は「工夫して練習してきた成果が出始めている。その力を発揮できれば」と語り、ジャンピングスローなど生き生きと動きまわるプレーを数多く展開する「型にはまらない」野球で都立高旋風を巻き起こせるか――。注目だ。

 一方の八王子は投打のバランスが取れたチームとして3年ぶりの頂点を狙う。その原動力となるのが昨秋、都のキューバ遠征チームに選ばれた武内寛斗投手ら2人のエース。「秋も春も負けた悔しさをもって、もう1度甲子園を目指したい」と安藤徳明監督。

 そのほか、近年好成績を残している八王子北高(楢原町)や聖パウロ学園高(下恩方町)などにも期待が寄せられる。

八王子版のローカルニュース最新6

紙工作で元気づけ

紙工作で元気づけ 文化

横山町・シルキー

7月2日号

駅前七夕飾り 今年は…

北口商店会

駅前七夕飾り 今年は… 社会

7月2日号

少人数で登ろう

フェイスシールド400枚を寄付

フェイスシールド400枚を寄付 社会

東海通信機材 マスク9000枚も

7月2日号

カフェ婚はいかが

南RCが寄付

南RCが寄付 社会

フェイスシールド3千枚

7月2日号

あっとほーむデスク

  • 6月18日0:00更新

  • 1月1日0:00更新

  • 12月3日0:00更新

八王子版のあっとほーむデスク一覧へ

最近よく読まれている記事

バックナンバー最新号:2020年7月2日号

お問い合わせ

外部リンク