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住宅工営 料亭にシェアハウス 専門生 改修案に挑戦

社会

掲載号:2020年6月25日号

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なか安を訪れた学生たち。右から3人目が齋藤社長、左から2人目が宮崎社長
なか安を訪れた学生たち。右から3人目が齋藤社長、左から2人目が宮崎社長

 不動産業(株)住宅工営(齋藤祥文社長/旭町)は現在、暁町の料亭「なか安」の上層階を利用した「学生シェアハウス」の計画を進めている。日本工学院八王子専門学校(片倉町)の建築学科3年の学生が参加し、授業の一環として改修の提案をしていく。

 シェハウスとは共有スペースを持った賃貸住宅のこと。今回の企画の対象は同店4階から6階部分。4階は共用部とし、5・6階が居住部となる予定。学生が改修費や家賃設定についても収支を考慮して提案をする予定だ。改修によって「自分も住みたくなる人気のシェアハウス」を目指す。老舗料亭という物件としての魅力を引き出し、地域の活性化にもつなげ、学生が卒業後も定住したくなるまちづくりへ発展させることも目的だ。

「雰囲気残したい」

 18日には、学生からの要望で急遽有志による見学が行われた。「ベランダが丸くてカワイイ」「各フロアのイメージは統一した方がいいかも」「L字になっているけど、ここに浴室からキッチンまで詰め込まないと」など学生から様々な感想があったが、多かったのは「(結婚式場などの)雰囲気は残したい」といった、建物の良さを最大限に生かすアイデアだった。

 なか安の宮崎昌久社長は「学生の発案で街が良くなっていけばいいですね」と期待を寄せた。

建物内を見学した際の様子
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