意見広告・議会報告
意見広告 「稼ぐ東京」より「暮らす東京」へ 立憲民主党 細貝 悠
政治は「何をいうか」という以上に、「何をやるか」「誰がやるか」が大切です。自分の強みは▽地元で生まれ育ち、八王子のすみずみのことや、この街で暮らす人々の気持ちをよくわかっている市民のひとりであること▽32歳の若さで、裏金や賄賂といった政治の「常識」に憤り、しがらみや利権とは無縁な存在であること▽自分で言うのは気恥ずかしいですが、子どものころから正義感だけは強く、困っている人に寄りそい、弱い立場の方の味方をすることが自らの性分に合っていること、と考えます。
今、強い意志をもって八王子市内を走り回っています。
まず、お台場の噴水整備に26億円、都庁舎を照らすプロジェクションマッピングに8億円など、「利権」と隣り合わせの施策に対し、物価高にある都民の生活感覚に立ちながら、その必要性を鋭く問い直したい。
市内でもバス路線の減便があり、小売店や飲食店では働き手不足を実感します。そして、同世代の仲間たちの仕事・結婚・子育てなどに目を向ければ、政治への期待の乏しさに愕然とします。現役世代が政治を使って課題を解決する糸口になりたいと思います。
予算の使い方を決めることが政治や議会の重要な役割です。私は小池都政がめざしている「稼ぐ東京」から、「暮らす東京」への転換を目指したい。若者・女性・非正規などの「人」へ多くの予算が使われることで、その仕事の処遇が改善され、さらには介護・福祉・教育・子育てなどにもっと財政が優先的に投じられる東京にしたい。そして、その前提として最も重要なことは「公正」であることです。
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