八王子 社会
公開日:2026.09.29
インフルエンザ 都内で早くも「注意報」 八王子は予防接種を前倒し
都内のインフルエンザ患者報告数が基準値を超えたことから、都は9月17日に「注意報」を発表した。昨年より1カ月以上早い。八王子市内でも第38週(9月14日〜20日)時点で注意報基準を超えたことを受け、市は対策を呼びかけている。
これに伴い市は、10月1日から開始を予定していたインフルエンザの高齢者定期接種と小児予防接種の助成を約2週間前倒しし、9月18日から実施している。
高齢者定期接種は65歳以上、または60歳から64歳で特定の疾病がある人を対象にしており、自己負担額2500円で接種できる。小児予防接種は生後6か月から12歳を対象に1回あたり2000円(全2回)、経鼻生ワクチンは2歳から12歳を対象に4000円を助成する。いずれも2027年1月31日(日)まで。詳細は市HPで確認を。
市内でも急増
インフルエンザは、のどの痛みや鼻水、咳などの風邪に似た症状が見られる感染症で、38度以上の発熱や体のだるさなどが急に現れるのが特徴。咳などの飛沫感染、ウイルスのついた手で口や鼻に触れる接触感染などの感染経路がある。流行の目安は各保健所管内の1定点医療機関当たりの報告数が10人以上で「注意報」、30人以上で「警報」とされている。
市内のインフルエンザ様疾患による市立小中学校の学級・学年閉鎖は9月10日を皮切りに、累計12校24学級177人(9月24日時点)。市は家庭や通園・通学先、職場などでの手洗い、咳エチケット、排泄物・吐物の適切な取り扱い(消毒)などを励行して、感染拡大の防止を呼びかけている。
ピックアップ
意見広告・議会報告
八王子 ローカルニュースの新着記事
コラム
- LINE・メール版 タウンニュース読者限定
毎月計30名様に
Amazonギフトカード
プレゼント! -

あなたの街の話題のニュースや
お得な情報などを、LINEやメールで
無料でお届けします。
通知で見逃しも防げて便利です!











