多摩
公開日:2023.01.01
「縁起良い」年に
ウサギ年スタート
今年は兎年--。月に住み、その使いで、「ツキを呼ぶ」動物とも言われるウサギ。飛び跳ねる様子から飛躍。子だくさんなことから、子孫繁栄の象徴とされるなど、縁起が良い動物とされる。草食動物で、野生では肉食動物から狙われる立場だけに敵の音をいち早く察知できるように耳が良いのが特徴といい、人に飼われるようになってからは繁殖期がなくなり、性格が穏やかになったと言われる。
日本では家庭で飼育されたり、童謡に登場するなど、親しまれてきたが、野生動物の研究を行っている山形大学の斎藤昌幸・准教授は「昔の人々はウサギを理性的な生き物としてとらえてきたようです。身近な動物としての愛着から童話などに数多く登場するようになったのではないでしょうか」と分析する。
多摩には野性も
斎藤准教授によると、多摩地域にはまだ野性のウサギが生息している可能性が高いという。30-40ヘクタール以上の森林に住んでいることがあるといい、「野性のものはニホンノウサギと呼ばれ、飼育用はアナウサギというウサギの仲間。敵と向かい合った時、ノウサギは走って逃げ、アナウサギは穴に隠れる特性があります」と話している。
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