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公開日:2026.05.21
せいせき鼓桜 和太鼓打ち続け20年 7月に記念公演
多摩市内を拠点に和太鼓ステージを繰り広げている和太鼓せいせき鼓桜(栗原尚恒代表)が今年、活動20周年を迎えた。地域活性化のために栗原代表が2006年に結成。7月5日(日)にパルテノン多摩大ホールで記念公演を開催する。
地元の保育園行事をきっかけに集まった有志が鼓桜を結成したのが2006年10月。聖蹟桜ヶ丘を中心に活動を始め、現在は小学生から大人まで約40人が在籍している。昨年7月には小中学生の子どもたちが活動する「ジュニアクラス」も開設した。
毎年の自主公演を軸に、せいせき桜まつりやVITAふれあいまつり、せいせき音フェスなどに出演している。また、地元小学校で開かれるどんど焼きでの演奏やワークショップ、中学生向けの伝統文化継承会の実施など和太鼓文化の普及にも努めてきた。
栗原さんは「この20年、演奏や普及活動を通じて多くの仲間と出会い、地域の方たちに知ってもらうことができた。当時小学生だった子どもたちは、今はチームを支える重要な打ち手になっている」と話す。
20周年公演は午後2時開演(1時30分開場)。入場料は1000円、高校生以下500円(全席自由)。問い合わせはメール(wadaiko.koou@gmail.com)。
栗原さんは「この公演は、二十歳になった鼓桜の集大成。多くの方にお越しいただければ」と話している。
続くステージ
公演の開催が決まってからも、今年に入り活動が盛んな鼓桜。年明けにはどんど焼きの出演やイベントが続き、3月にはホノルルで初の海外演奏も行った。4月のせいせき桜まつりでは、一日に3回ステージに立ったという。
栗原さんは「最近になってようやく20周年公演の稽古に本格的に取り組んでいる。5月の連休中も稽古ばかりでした。本番に向けしっかり準備していきたい」と意気込みを語る。
鼓桜は5月30日(土)にヴィータモールせいせきで開催される「BEATFORTHE COMMUNITY2026」に出演する。
第一部が12時30分から、第二部が午後1時30分からの2回公演。
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