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歯を抜かない、取り外しOK 歯科 優しい「床矯正」 取材協力/大和東 さくら歯科
「小学校の歯科検診などで歯並びにチェックが!でも矯正で歯を抜くのは負担も大きい…」という方、大和東さくら歯科(神賀緑郎院長)では歯を抜かない「床矯正」を行っている。
床矯正とは、入れ歯のような装置を歯の裏側に入れてあごを広げ、歯が生えるスペースをつくる治療方法。抜歯してワイヤーで固定することで歯列を整える一般的な矯正と比べ、痛みも少なく、費用も少なくすむのが特徴だ。
「あごの発育を助けるだけではなく、舌や口の周りの筋肉も正しく機能するように、成長に合わせてゆっくり歯並びを整えます」と神賀院長。矯正装置は、見た目もわかりにくく、取り外しも可能。食事や歯磨き、音楽の授業など、ストレスなく過ごせるという。
治療は4歳からでき、あごの成長が終わる前までに始めるのが理想だという。「おかしいと思った時にお気軽にご相談を」と同院。
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