誠志会館 個人・団体で優勝 全国防具空手選手権大会
全国防具空手道連盟が主催する「第8回全国防具空手道選手権大会」が先月に藤沢市で開催され、大和市で活動する誠志会館(人見龍誠館長)所属の三木大吾君(北大和小3年・写真右)と三木元太君(北大和小5年・写真中央)兄弟が組手の部で優勝を果たした。
小学生団体戦組手の部でも、矢口神威君(林間小5年・写真左)が大将を務めた誠志会館Bチームが優勝した。決勝戦で矢口君は、身長で40cm、体重で25kg上回る相手と対戦。体格差に苦労しながらも精神力で押し切り、見事に勝利をおさめた。
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