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(有)藤川建設施工のMさん宅 1年間の光熱費がプラスに! 秘密は太陽光発電(P社・3、4 kw)+FPの家
「夏涼しく、冬暖かい」「家の中の温度差を少なくしたい」――。そんな理想を持って南林間で家づくりを検討していたMさんが熟慮の結果選んだのは、地元で高気密・高断熱の『FPの家』を扱う(有)藤川建設だった。「大事な家を任せるからには、やっぱり直接施工の工務店が安心。同社の藤川社長とは何でも言い合えて、こちらの要望を豊富なアイデアで実現してくれました」とMさん。
Mさんの要望を叶えるために藤川社長が選択したのは、低炭素住宅と「高断熱パネル」。また相性ばっちりの太陽光発電とオール電化を組み込むことで、光熱費を大幅に減少させることに成功したという。
1年間の光熱費が14700円プラス
平成25年に完成した家に、丸1年住んでみたMさんが一番驚いたのは光熱費。昨年1年間では、電気使用料金より太陽光発電による売電価格の方が上回ったため、1万4700円のプラス収支だったそうだ。
「家を建てる時、消費税等を気にする方は多いですが、本当に重要なのは水道代・光熱費・ガス代。長く住むことを考えれば光熱費を抑えられることがどれだけ生活を楽にするか。長い目で考えてください」と藤川社長。同社HPでも施工例など掲載中。まずは気軽に問い合わせてみては。
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