大和 意見広告
公開日:2026.02.27
市政報告
市財政健全化にはボトムアップが必要
日本共産党大和市議団
大和市令和6年度決算における共産党大和市議員団の意見を紹介します。
大和市の財政は令和6年度一般会計決算で自治体財政運営の指針の一つとされる経常収支比率が101・5%と赤字になりました。
さらに古谷田市長は、令和8年度の予算編成については市の貯金である財政調整基金を取り崩し編成しても、令和9年度には財政調整基金が枯渇となる事態が予測されるため、令和8年度予算編成で10億円、令和9年度予算編成でさらに10億円、合計20億円の縮減を計る「仮称大和市健全財政・改革ビジョン」を策定し公表するとしました。
トップダウンとパワハラの弊害も要因では
急激な物価上昇や人件費の高騰で市財政運営に大きく影響していると推察します。
また、国、県を経由し、大和市に交付される交付税や補助金などが物価上昇に見合っていないのではないでしょうか。
さらに、大木前市長によるトップダウンと職員へのパワハラでシリウスやポラリスなどの「図書館城下町」「子育て王国」への推進があり市財政を懸念した幹部職員もいましたが、それを市長に進言できていない事が、前副市長辞職等に関する調査特別委員会の審議からも明らかです。
なんでも「受益者負担」は問題
財政健全化には、こうした経過や教訓を活かすことが必要です。
また、児童クラブ育成料の引き上げや市施設駐車場の有料化など、市民を受益者としてなんでも受益者負担にすることは問題があります。
市財政の構造的な改革には、現場職員の声を基本に市民と関係者への丁寧な説明を求めます。
日本共産党大和市議団
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大和市西鶴間6-24-19
TEL:090-4755-4985
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