大和版 掲載号:2018年3月30日号 エリアトップへ

議会報告 地域で巡る経済を 大和市議会議員 石田ゆたか

掲載号:2018年3月30日号

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 3月22日に閉会した大和市議会第1回定例会の一般質問で、地域経済について質問をしました。

〇質問―今の社会は、あらゆるものにお金が紐づけられ、誰もがお金に依存して生きている。そのお金が一部に偏り、全体に巡っていない。20代独身の59%が貯蓄ゼロ以下(金融広報中央委員会)。一方で富裕層上位40人の持つ金融資産は15兆9260億円(フォーブス誌)と言われ、下から数えて半分の6300万人が持つ金融資産と同額という凄まじい格差が広がっている。

 富裕層は蓄え、ない人は使わない。GDPの6割は個人消費です。これで景気が良くなるわけがない。まるでイスの少ないイス取りゲームです。この莫大な貧困マーケットを大企業の薄利多売ビジネスが独占し、本社の多くある東京に利益が一極集中。こうして地域で巡るお金が少なくなる。

 東京一極集中経済から地域で巡る経済へのシフトと市民負担軽減で個人消費をあげることが地域経済活性化のカギと考え、市独自の電力事業や下水道料金値上げの反対、医療費の多くを占めるがん医療の適正化、商店街活性化への政策などをこれまで提言してきた。市長は地域経済活性化のビジョンをどう考えているか。

〇答弁―地域経済は大変重要。第8次総合計画の「社会の健康」で方向性を示している。企業振興条例や企業化支援スペース開設など現実に即して進め、3つの健康に関わる施策をバランスよく実施することが重要と考える。

〇意見―かなり厳しい経済状況が広がっている。もっと地域経済活性化に特化した明確なコンセプトを示し、みんなで一緒に考えていく取り組みが必要と考える。

意見交換会 参加者募集

 6月議会に向けて意見交換会を開催します。テーマは、地域経済の特効薬「マイクロインカム」と市民の決定権を強める「住民投票制度」等です。メディアでは政治の悪いニュースが溢れ、「では、どうするか」という提案が見えません。私たちでワクワクする市政を一緒に考えませんか。

日時/【1】3月31日(土)、【2】4月30日(月)共に16時〜19時

場所/文化創造拠点シリウス6階・610大会議室

会費/200円

参加方法/どなたでも参加自由。左上の連絡先にご連絡ください。

大和市議会 虹の会 石田裕

242-0006 大和市西鶴間1-6-15-142

TEL:090-6691-3686

https://www.facebook.com/yutakaishida0812

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