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首・腰の手術に特化 病態に応じた低侵襲(ていしんしゅう)の手術を提供 「専門医による介入」が大切
首と腰の手術治療に特化する『新横浜スパインクリニック』は、2020年6月に就任した遠田慎吾院長を中心に「病態に応じた低侵襲で質の高い脊椎手術の提供」を基本理念としている。
*脊椎手術累計8501件(令和4年6月末)
同院では、「腰部脊椎管狭窄症」「腰椎椎間板ヘルニア」「腰椎すべり症」等の腰の疾患、「頚椎椎間板ヘルニア」「頚椎症性脊髄症・神経根症」等の首の疾患、高齢者特有の「圧迫骨折」「変性側弯・後弯症」など、専門性の高い手術を要するほぼ全ての脊椎疾患に対応。頚椎人工椎間板置換術という手術も導入。この手術は従来の頚椎前方固定術同様、頚椎椎間板ヘルニアや頚椎症性神経根症に用いられる術式。可動性を保持するインプラント使用で、手術箇所上下の椎間板への負担を軽減、隣接椎間障害の確率を下げるメリットがある。全国でも数少ないナビゲーションシステム手術機器を導入、複雑な脊椎手術をより確実に行う準備も怠らない。
「年齢や怪我が脊椎に影響し、脊髄神経がダメージを受けると『首・腰の痛み』、『手足の強い痛みやしびれ・力が入らない』などが現れ、生活に大きな支障を来たすことも。脊椎手術はリスクが大きいとの認識から、長年我慢する方が多くいますが、専門医による早期発見・診断・介入が大切。覚悟を持ち診療します」と遠田院長。
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