「春の全国交通安全運動」に合わせた街頭キャンペーンが10日、大和駅前で実施された。
大和警察署の松本和彦署長や古谷田力市長、関係団体からも多くの人が参加した。今年は市の組織改編により「市民生活あんぜん課」が新設、交通安全と防犯が1つの課に集約されたことから、防犯の啓発も合わせて行われた。
プロス前では参加者らが「安全を第一に」などと啓発品を配りながら歩行者に呼びかけた。
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