大和 社会
公開日:2026.02.06
地域一丸で子どもの教育を
藤井教育長が講演
放課後児童クラブなどをはじめ子育て支援を行うNPO法人「地域家族しんちゃんハウス」(館合みち子代表)の定例会合が1月31日、コミュニティセンター南林間会館で行われ、関係者らおよそ30人が参加した。この中で大和市の藤井明教育長が特別講演を行った。
講演のテーマは「地域に願うことは」。下福田中や上和田中で教鞭をとり、大和中では校長を務めた藤井教育長は、今求められる教育のあり方などについて語った。
現代の子どもたちの特徴として「SNSの常習化」を挙げた藤井教育長は、子どもたちの情報収集能力の高さや速さを評価。一方で、リアルな人間関係の希薄さに加え、SNSなどを通じて知らない人に相談したり、実際に会ってしまう危険性などを指摘した。
ほかにも、市内の学校ではさまざまな国や地域にルーツを持つ子ども、さまざまな得意分野を持つ子どもがいることにも言及した。子どもたちの多様性を尊重しながら、安全・安心の下で人格形成を図ってもらうには、「地域と学校の協働体制が不可欠」とし、地域ぐるみで特色ある学校づくりを目指す「コミュニティスクール」(学校運営協議会制度)についても紹介した。
講演を終えて藤井教育長は「地域の『教育力』もお借りしながら、多様化する子どもたちのニーズに応えることができれば」と話した。
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