海老名版 掲載号:2012年3月30日号
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FMカオンで4月から昼の番組で海老名エリアを担当する 黒岩 美奈子さん 中央在勤 37歳

笑顔振りまく「声」の主

 ○…「コミュニティFMは、人の輪の繋がりが感じられるし、いろいろな人に出会えるのが面白いですね」。表情豊かに話すのが印象的。昨年2月に84・2MHzで「夢みみごこち、大人のラジオ」を合言葉に開局した「FMカオン」で4月から新たに海老名担当として午後の情報番組「ホッ!とタイム」の月曜日に登場する。

 ○…アナウンスの道を志したのは大学3年生の頃。自分の興味を分析した結果だった。アナウンス学校にも通い、テレビ局からラジオ局まであらゆる放送局の門を叩いた。「いいところまで進むけれど、もう少しのところでね…」。そんな折、同時進行で受けていた大手証券会社に内定が決まるが、大和市にFM局が開局することを知り応募。見事に合格し、決まっていた証券会社の内定を蹴り、念願のアナウンサーに。「大学の就職部長に叱られましたね。『後輩のことを考えろ』ってね。でも会社の規模じゃなく自分のやりたい事を選んだ。蹴った会社は半年後に倒産したから良かった」と大笑い。

 ○…人前に立つことが特別好きということはなかったが、小学校の国語の音読が好きで「私に当てて」と常に考えていた。友人に「アナウンサーになれば」と誉められるのもまんざらではなかった。その後中学で生徒会、高校ではチアリーダー部で学年リーダーを務めるなど、知らず知らずに人前に出ることが多くなっていった。「器じゃないんだけれど」と謙遜するが、後輩の教育係を務めるほど社内でも高い信頼を得ている。

 ○…「公共の電波は怖い。言い方一つで伝わり方が変わる。常に気をつけながらマイクに向かっています」。FM局やケーブルテレビ局を渡り歩いたからこそメディアの怖さを知る。「お店の情報から防災情報まで皆さんが必要としている情報を正確にお伝えしていきます」。昼の声の主は、持ち前の明るさで海老名の街に「笑顔」も振りまく。
 

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