海老名版 掲載号:2018年3月2日号
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「生きがい発見塾」の会長を務める 馬場 伸一さん 国分寺台在住 65歳

何歳でも「為せば成る」

 ○…様々な分野の趣味・ボランティア団体が集い、市民が自分に合った”サークル探し”をできるよう活動している「生きがい発見塾」。昨年4月に会長職に就任して以来、ホームページの充実を図るなど新たな試みにも着手してきた。ウェブ上では同塾に所属する約55団体の活動内容・日時・会費などを詳細に紹介しているほか、これまで電話対応のみだった入会の問合せもやり取りできるよう工夫を凝らした。「ホームページがあれば年間を通じてPRできる。また電話よりもハードルが下がって、問合せしやすくなるのでは」と期待を寄せる。

 ○…知り合いの誘いを受け、自身が団長を務める「海老名市民吹奏楽団」として5年ほど前に同塾に入会した。吹奏楽団には創立メンバーとして準備段階から参加し、7年目で団長になると「皆楽しく」の精神で20年以上楽団を率いてきた。楽器のブランクのある人や吹奏楽部のない学校に通う中学生も積極的に受け入れ、各々好きな楽器を弾けるのが同楽団の特徴。「演奏する喜びを感じてもらいたくて」とその思いを語る。

 ○…大阪出身で、親の転勤により中学2年で海老名へ。小学生の頃は鼓笛隊で大太鼓を演奏していたが、その後は音楽とは無縁だった。転機が訪れたのは18歳の時。会社の同僚に誘われ芸大の音楽専門の学科に通い始め、ピアノやクラリネットなどを一から学んだ。3年間ほど習った後は、学校の仲間とクラリネットアンサンブルを結成した時期も。「市民吹奏楽団のメンバーも幼い頃から音楽を習ってきた経験者ばかり。私は大人になってからで苦労したからこそ、できない人の気持ちがわかるんです」

 ○…現在は妻と一人娘と暮らす。就職後に始めたテニス、スキー、碁も楽しむ多趣味な人柄だ。モットーは「為せば成る」。”やる気があって努力すれば何歳になってもできるようになる”という気構えが、これまでの人生を紡いでいる。

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