海老名版 掲載号:2018年6月22日号 エリアトップへ

「海老名で第九を歌おう会」の団長を務める 上田 尚輝(なおあき)さん 社家在住 52歳

掲載号:2018年6月22日号

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本気の姿勢が感動を生む

 ○…年末の風物詩で知られる「第九」。プロオーケストラをバックに誰でも大舞台に立つ事ができ、海老名でも文化として根付いてきた”年末の感動”を広めるべく、団長に就任した。第九に参加したのは今回で2度目と経験は少ないながらも、その思いは人一倍強い。「初めて聴いた時の衝撃、一緒に歌った時の感動は、人生の中でなかなか味わえるものではない。それほどまでに『海老名の第九』は良いもの」と言葉にも熱がこもる。

 ○…芸術劇場有する横須賀でクラシック好きの両親のもとに生まれ、地元以外でも超一流といわれる音楽に触れてきた。第九との出会いは20代の時。今では5000人が参加する「墨田区」の第九に魅了された記憶から、月日は流れ3年ほど前、モーツァルトの不朽の名作「レクイエム」が海老名で公演される事を知り、聴きに行くことに。「今では本当に失礼ですが、こんな凄い名曲を海老名で出来るのか…と半信半疑だったが、想像を超えるハイクオリティで素晴らしい公演だった」と心動かされ、指揮者と合唱団が参加する「海老名の第九」に飛び込んだ。

 ○…”好きこそ物の上手なれ”。音楽が生活の一部となっていた幼年時代には、学校内の放送委員に所属し、イベントなども任された事から音響に興味を抱いた。その探求心は大人になっても止まらず、専門学校の講師や高級オーディオメーカーに勤務し、その技術を磨き活かしてきた。

 ○…音響のプロだが、演奏も合唱経験はなく、音符も読めない。方法は体で覚えるのみ。それでも厳しい指導に向き合い、上のレベルを目指す。「遊びじゃダメ。来てくれたお客様を感動させる為にも本気で練習に励む。だから楽しいし、自分もまた一つ感動の達成感を味わえる」と微笑む。

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