SDGsの普及推進では、神奈川県が「かながわSDGsパートナー」登録制度を設け、SDGsの取り組みに沿った事業を展開する企業や団体などを募集、登録。県のホームページなどで情報発信している。5月26日には、第5期パートナー171者が新たに登録され、累計では504者となった。
この中では、綾瀬市内の企業など16者が新たに登録された。第4期までの綾瀬市内の登録事業者は1者だったが、市などが応募をサポートしたことで製造業を中心に登録が広がっている。
座間市では2019年に小田急電鉄との間で、資源循環社会の構築とSDGsの達成を目指し、サーキュラー・エコノミー推進に係る連携と協力に関する協定を締結。海老名市も同年、海老名青年会議所とSDGs協働推進宣言を締結するなどしている。
タウンニュースも
県内全域と東京都の一部、全43地区で地域新聞を発行する株式会社タウンニュース社は、第4期かながわSDGsパートナーとして、地域での持続可能な開発目標の達成を支援しています。
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