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公開日:2021.08.27
原因不明の脳梗塞とICM(植え込み型心臓モニタ)
連載【2】(全3回) 取材協力/えびな脳神経外科
脳梗塞の約25%は原因不明という。そこに潜む危険な脳梗塞と、その検査方法「ICM」(植え込み型心臓モニタ)について、えびな脳神経外科の岩田智則院長に聞いた。
―原因不明の脳梗塞に効果的とされる検査「ICM」とは何ですか
原因不明の脳梗塞には心臓のけいれん(心房細動)でできた血栓が脳に移動し、死亡率の高い危険な脳梗塞がつながる例があります。ICMは隠れた心房細動の検出が期待できる「植え込み型心臓モニタ」です。
小さな機器を皮下に埋め込み、2〜5・5年間心拍の異常を記録します。2016年に本邦で原因不明の脳梗塞に保険適用。普段の生活を続けられ、通常検査と比べ3年で約10倍の心房細動を検出したとの報告があります。次回は当院でのICM導入についてです。
えびな脳神経外科
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神奈川県海老名市下今泉4丁目2−14
TEL:046-236-2188
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