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海老名・座間・綾瀬 意見広告

公開日:2026.01.01

県政報告
一人ひとりの声から始まる県政を
神奈川県議会議員相原しほ

 新しい年を迎え、皆さまいかがお過ごしでしょうか。
県議会議員として私が一番大切にしているのは「一人ひとりの声」に丁寧に向き合うことです。

 学校や制度のはざまで不安を抱える保護者。不登校や発達の課題を前に、相談先が見つからず孤立してしまう家庭。現場で懸命に子どもたちを支える教職員や福祉現場の皆さん。そうした声に触れるたび、政治の役割は、制度を整えることにとどまらず、現実に起きている困りごとに目を向け続ける事だと実感しました。

 文教常任委員会では、特に学校のあり方を議論しました。なかでも不登校支援は急務です。不登校の児童生徒の出席扱いや成績評価の柔軟な運用は、学びをつなぎ、自己肯定感を支えるものであり、県にはガイドライン整備を含め、すべての学校が適切に取り組めるよう求めました。また、校内教育支援センターは、教室には入りづらい子どもたちを支える大切な居場所です。「いつでも来ていい」と言える体制のため、市町村への財政支援や支援員配置の拡充などを求めました。

 一方で、相次いだ教職員によるわいせつ行為などの不祥事に憤りを感じています。現場で一生懸命な先生方が大半だからこそ、こうした一部の行動は絶対に看過できません。研修や啓発にとどまらず、採用時の人物評価の在り方や、管理職による日常的な目配りなど、組織としての責任が問われています。「子どもの安全」を最優先に厳正な対応と対策を求めました。

物価高騰と給食

 生活に直結する課題も山積みです。給食の現場では食材高騰に対して栄養を守るための苦しい努力が続いています。子どもたちにしわ寄せが及ばないよう、県として市町村を支える仕組みが必要です。一方で、国が進める「給食無償化」も方向性は歓迎ですが、財源が流動的で注視が必要です。現場に混乱が生じないよう進めるべきです。

PFOS等対策早急に

 このほか特別委員会では、PFOS等の問題について、水道水質基準への格上げを見すえ、水質検査の強化やPFOS等を含む泡消火薬剤の早期代替を進めるべきと指摘。また、交通安全施設の整備について、事故が起きてからの対応ではなく、未然に防ぐための歩道整備や安全対策を求めるなど、県民の「いのち」を守る活動にも力を尽くしてきました。

 一つひとつの声は小さくても、積み重ねることで県政は動きます。「みんなの声をカタチに」誰かの「困った」を「よかった」に変えるため、今年も歩んでまいります。

神奈川県議会議員 相原しほ

海老名市中央1-18-27

TEL:046-204-5840

https://www.facebook.com/ichigo.shiho.aihara?locale=ja_JP

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