海老名・座間・綾瀬 教育
公開日:2023.03.03
伝統つなぐ
児童が歌舞伎披露
地域に伝わる伝統芸能の魅力を伝えようと、海老名市立大谷小学校(春山茂樹校長)の3年生が2月21日、同校体育館で保護者や地域住民に「大谷歌舞伎」を披露した。
今回の試みは、総合学習の時間に江戸時代から大谷地区に伝わる伝統芸能「大谷歌舞伎」について学ぶなかで、「次世代に継承したい」という大谷芸能保存会の願いに、児童が応えようと上演したもの。
児童たちは自ら作った衣装や小道具を使い、上級生や同保存会関係者の協力を受け、五人の盗賊の男の物語「白浪(しらなみ)五人男」を力強く演じた。
児童は「大谷歌舞伎は古くから伝わる伝統芸能で、多くの人に知ってほしい。この活動をつづげてほしい」と話した。
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