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海老名・座間・綾瀬 社会

公開日:2026.05.08

海老名市立図書館近くに高さ6mの橋脚が出現 県道46号「上郷立体」の工事で

  • 踏切のすぐ後ろに大きな橋脚が現れた

    踏切のすぐ後ろに大きな橋脚が現れた

 県道46号(相模原茅ヶ崎線)の「上郷立体」工事に伴い、通行止めとなっている海老名市立図書館付近の踏切の北側に高さ約6m、横幅約22mの橋脚が現れた。

 今回完成したのは「P1橋脚」と呼ばれる門型の橋脚で、JR相模線や県道40号(横浜厚木線)を越える橋げたを支えるために造られたもの。昨年9月に基礎工事が始まり、以降、踏切は自動車通行止めになっていた。

 現場付近には元々、水田が広がっていたことから、地盤が軟弱な場所だった。そのため、直径1mの鋼管杭20本を約16mの深さまで打ち込み、地下から巨大な橋脚を支えている。

通行止め解除へ

 現在、踏切の南側に「P2橋脚」を設置する工事を実施中。P1橋脚と同様の規模で、踏切の通行止め期間内である9月末の完成を目指し、工事が進められている。

 P2橋脚の完成後には踏切の通行止めが解除され、門型橋脚の下をくぐるように、暫定的な車道が2車線整備される。

 将来、この上には約170mに及ぶ車道橋と幅員4mの歩道橋が架けられる予定。また、橋は相模川氾濫時の一時的な避難場所としても位置付けられている。

 今後実施される盛土部や橋台などの工事と合わせ、河原口大縄交差点と上郷交差点の間の約800mの4車線化が完了する。総事業費は約68億円で、2031年度の完成を目指している。

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