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海老名・座間・綾瀬 スポーツ

公開日:2026.08.07

海老名・座間・綾瀬もホームタウン  SC相模原、8月8日に開幕戦

  • 5月の百年構想リーグ プレーオフ第1戦 藤枝MYFC戦 (写真提供・SC相模原)

    5月の百年構想リーグ プレーオフ第1戦 藤枝MYFC戦 (写真提供・SC相模原)

  • SC相模原、8日に開幕戦 (写真2)

  • 写真提供 SC相模原

    写真提供 SC相模原

  • SC相模原、8日に開幕戦 (写真4)

  • SC相模原、8日に開幕戦 (写真5)

  • 賑わう試合会場

    賑わう試合会場

  • エールを送る海老名市長と座間市長

    エールを送る海老名市長と座間市長

 「明治安田Jリーグ2026/27シーズン」が本日開幕し、J3を戦うSC相模原は明日8月8日(土)、ホーム・相模原ギオンスタジアムでロアッソ熊本との開幕戦に臨む。キックオフは午後6時。「ENERGY FOOTBALL」を胸に、21年以来のJ2昇格を目指す。

 昨シーズン終了後、今年の2月から6月まで、特別大会「明治安田百年構想リーグ」が開かれていた。J2・J3の全40クラブが4グループに分かれて競い合い、SC相模原が所属したグループは、10チームのうち7チームがJ2クラブという激戦区となったが、J2勢相手に4連勝(PK勝含む)を果たした。最終順位は40クラブ中17位。登録選手23人という少数精鋭の編成ながら、大会を通してJ3クラブでは最多となる38得点を記録している。

 22年からチームが掲げるコンセプト「ENERGY FOOTBALL」は、人々に勇気や活力を与えられるような、スピーディーでダイナミックなサッカーを意味する。24年シーズンの夏から指揮を執るシュタルフ悠紀リヒャルト監督は、このコンセプトを「走る、戦う、助け合う」と定義し、チームに浸透させている。

 今オフは、地元・座間市出身の元日本代表FW武藤雄樹選手や、ジュニアユース・東海大相模高校(相模原市南区)出身のMF中山陸選手など、百年構想リーグで活躍した選手のほとんどが残留。期限付き移籍だったFW棚橋尭士選手やDF山内琳太郎選手を完全移籍で獲得するなど、選手層の厚みも増している。

地元からのエール

 チームは新シーズンを前にした7月15日、キックオフパーティーをレンブラントホテル海老名で開催。選手と支援企業が交流を深めた。

▼「相模原はもとより、座間市、海老名市、綾瀬市、愛川町の5つのホームタウンがまとまって応援を。子どもたちにJ2、J1の試合を見せたい」(海老名市・小町建設(株)の小野田勝宏社長)

▼「今シーズンよりパートナーシップ契約を締結し、これからサポーターの皆さんと一緒にチームを応援し盛り上げていきたい」(綾瀬市・(株)メイコーの三觜隆行工場長)

 綾瀬市役所では、昨年5月に健康子ども部などの職員がSC相模原のユニホーム姿に。業務を行い、応援ムードを高めた。4年ほど前からこの時期の試合に合わせて着用している。

SC相模原はどんなチーム?

 創設は2008年。元日本代表MFの望月重良氏が立ち上げたのが始まり。県社会人リーグ3部から始まりJFL(日本フットボールリーグ)を経て、6年でJ3参入を果たした。2020年シーズンにJ3で2位となりJ2に昇格。翌年は苦しい戦いとなり再びJ3へ。2018年には座間市と綾瀬市が、2021年に海老名市がホームタウンに加わった。これまで海老名、綾瀬、座間の市民を招いたホームタウンデーの試合が開かれ、会場には地元企業や団体もブースを開設している。

 ギオンスタジアムには、様々なスタジアムグルメが並び、子どもも楽しいミニサッカーパーク、キッズパークなども。キックオフ30分前の頃にはサガミスタ(ファンやサポーター)の応援が響いている。15分前には着席して選手を迎えよう。

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