座間版 掲載号:2011年3月25日号
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「東北関東大震災義援金チャリティライブ」を主催した 三岬(みさき)浩遵(ひろのぶ)さん 広野台在住 37歳

真実を見極めるのは自分

 ○…「座して待つのではなく、行動して物事を動かす」。そんな思いで被災地復興を願うチャリティライブを企画し、地震の影響で近隣イベントの中止が相次ぐなか、震災後わずか1週間ほどで開催した。海老名市ビナウォークを会場に、出演アーティストは「ツイッター」などで募集。余震や計画停電を懸念する声もあったが「我々が前向きにならないと社会が停滞してしまう」と、真の復興を願う。総額6万7766円が集まり、演奏も大盛況。「明るく前向きな思いが、被災地へ届くように」

 ○…座間市出身。幼いころから「好奇心の趣くままに行動」する少年で、中学・高校時代は化学部、漫画部、軽音楽部、美術部、陸上部に在籍した。大学へ進学するも「やりたいことは音楽だ」と一念発起し退学。歌や楽器など地道な音楽活動の傍らで、看護助手として精神科閉鎖病棟に10年間勤務し生計を立てた。そして2000年にボイストレーナーとして自宅で開業。プロアマ問わず県内外から生徒が通う。2年前に『童謡R&B―MISAKOH(ミサコウ)』を結成し、演奏者としても精力的な音楽活動を続ける。

 ○…「趣味は筋トレ」で、いかつい肩がタンクトップから覗くが「ステージ上で目立てるし、子どものヒーローになれる。それに薄着だと衣装代がかからないでしょ」とにっこり。毎月20冊を読破するほどの読書家で電子書籍も愛用。活字好きで、新聞は毎朝隅々までチェックする。気晴らしは「愛犬パブリーちゃんの散歩」

 ○…すべて独学で習得したという音楽は、歴史や文化、民俗学、動物学、医学的観点など、数え切れないほどの切り口で探求してきた。音楽を追求したというより、好奇心の延長線上に今の仕事がある。「真実が何か知りたい」という純粋な探究心に貪欲だ。今は活動自粛より、被災地に向けチャリティイベントを実施することが真実。そう信じて今後も活動に励む。
 

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