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天然芝のサッカーグラウンド作りに取り組む「いさま芝生会」の会長を務める 鈴木海航(かいと)さん 緑ケ丘在住 17歳

掲載号:2014年5月30日号

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「まずは行動、そして体験」

 ○…サッカー少年なら誰もが憧れる天然芝のグラウンド。「固い土のグラウンドに比べて怪我の心配も少ないし、ユニフォームも汚れにくい。それに、綺麗だから初心者の女性もプレーしやすいと思って」――。「いさま芝生会」のリーダーとして、地域の子どもたちをひっぱり、天然芝のグラウンド創設を目指す。1年前から構想を練り始め、勉強会で種類や育て方を学んだ。そして5月10日、小学生らと協力して養生作業に初挑戦。シート状の芝生をカットし、ポットに移し替えた。2週間が経ち、ポットに敷き詰めた砂の中から、少しずつ芝生が姿を見せ始めた。「朝と晩の水やりを続けてきた。無事に出てきてくれて、ホッとした」と満面の笑顔を浮かべる。

 ○…サッカー歴は13年。スポーツ少年団やクラブに所属し、サッカーに明け暮れてきた。その恵まれた体格を生かして、FWやGKなど幅広くポジションをこなしてきた。得意技はダイビングヘッド。ゴール前のセンタリングに合わせてダイビングし、ヘディングするという勇気が要る技だ。積極果敢なプレースタイルから、中学校の頃は、友人から「核弾頭」と呼ばれていたとか。

 ○…相武台東小と座間中の出身で、今は小田原の旭丘高校に通う。高校生ながら、相武台南口商店会をはじめとする地域団体の活動に多く携わっている。大雪の時は、早朝4時から住民に交じって、雪かきに励んだ。大人達からは「海航」と親しまれ、「地元の将来を背負っていく青年だよ」と太鼓判を押されている。

 ○…将来の目標はプロサッカー選手になる事、そして指導者としてプロ選手を育てる事。その達成のために、高校卒業後は専門学校進学を考えている。目標に向けての手段を現実的に考えながらも、モットーは「考えるより動く」。「まずは行動して、体験しないと。失敗するかもしれないけど、その結果について考えて改善すれば良いと思う」

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