座間版 掲載号:2017年8月25日号
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座間子育て応援プロジェクト!ZamaK♡P(座間コップ)の代表を務める 小倉 智子(さとこ)さん 緑ケ丘在住 38歳

座間の街に恩返し

 ○…市民有志が昨年11月に立ち上げた子育て支援グループ「座間子育て応援プロジェクト!ZamaK♡P」の代表を務める。子育て中の母親や子育てに関する講習を行う講師など11人の正会員と12人の賛助会員等が参加する。「市内に子育てを応援する方や企業団体がある中、提供する場所が無かった。座間市で子育てして良かったなと思える場所が欲しかった」と立ち上げた当時の思いを語る。

 ○…「私は代表という名の一メンバー。一人ひとりが主役です」と謙遜するが、「ざまっぷ」「子育てカレンダー」「アクティブ通信」の編集といったボランティア経験を生かし「座間市のためになるなら」との思いから代表に就任した。しかし、6月に実施したキックオフイベントには、家庭のことが忙しくなり「満足に携わることができなかった」と悔しさを滲ませる。「それでも、戻ってきた時には『お帰りなさい』と温かく迎えてくれた。仲間には感謝の気持ちしかないですね」

 ○…札幌市の出身。スキューバダイビングやテニスなど体を動かすのが得意だという。結婚を機に座間に来て7年が経過。現在は5歳の娘を育てているが、まだ、座間のことが分からない時に、親子のための講座といった存在が心強かったという。「座間市は素敵なところだと感銘を受けました。その時の恩返しがしたいとずっと思っています」と活動の原動力を語る。

 ○…座間コップの特長は、様々な人が携わっていることと企業団体がボランティアとして支援しているところだという。「誰もが子育てに協力したい、良くしたいという思いは変わらない」と力を込め、企業の協力も熱望している。現在は11月7日に積和建設神奈川株式会社厚木事業所で開催するイベント成功に向け、月1回ほどの会議に参加、会員同士が熱心な議論を重ねアイデアを出し合っている。「前回よりさらにパワーアップして、より良いものにしていきたいですね」
 

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