座間版 掲載号:2017年12月15日号 エリアトップへ

相模が丘で開かれた「ゆめウォーク」を企画した 高橋 茂夫さん 相模が丘在住 84歳

掲載号:2017年12月15日号

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歩く日々に感謝

 ○…相模が丘の仲よし小道「さくら百華の道」で毎週木曜日に行うウォーキング「ゆめウォーク」を企画し、開催を実現させた。発足初日は参加者が集まるか不安だったというが「大勢の方に来て頂きました。皆さん楽しそうな顔をしていて良かった」と胸をなでおろす。「歩くペースなど課題はありましたが、皆さん思うように歩いていただいたら良いと思います。参加した方の声を聞いて改善していけば長続きするからね」

 ○…相模が丘4・6丁目、カーサ自治会の住民が参加する老人会「ゆめ倶楽部さがみが丘」の相談役として老人会を盛り上げている。ウォーキングを思いついたのは今年9月、高齢者の医療費が高いことなどを耳にしてから。「歩いて丈夫になって薬を一つでも減らしていけたら」と老人会に提案。今年度の事業計画は予算も含めすでに決まっていたが、「反対する人はいなかったよ。歩くことにお金はかからないからね」と笑う。

 ○…高校卒業後、東京消防庁で勤務。退職後は夫人と北海道や沖縄などに旅行をするのが楽しみだった。「北海道には二人でよく行ったね。利尻とか礼文とかきれいだった」と懐かしむ。98年に夫人を病気で亡くすと、自身も心の病にかかり薬やアルコールに頼る日々が続いた。社会復帰したきっかけは仲間から依頼された楽曲制作。「すごく褒められて、嬉しかった」。それからは地元演歌歌手へ提供した曲や「ひまわり音頭」など、作詞・作曲を手掛けた作品を生み出している。

 ○…「歩けることは幸せ。足に感謝しないと」と力を込める。ゆめウォークは別名「あしまつり」として、参加する人全員を実行委員会にしている。オリジナルの旗も依頼して制作。旗に描かれた「夢ゆめウォーク」の「夢」は医療費削減を、「ゆめ」は老人会の名前を表している。「息の長いゆめウォークにして、もっと市内全体に輪を広げていきたいですね」と語り、もう一つの夢を思い描く。

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