座間版 掲載号:2018年1月12日号
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大和市デイサービス連絡会の会長を務める 萩原 一馬さん 小松原在住 39歳

原動力は感謝の言葉

 ○…昨年3月に発足した連絡会、実は過去に活動していた「らしい」。ケアマネージャーや訪問介護など介護の業務毎に情報交換や研修を行う連絡会・協議会の様子を見て、「自分たちも」と復活の声があがった。会長予定者の都合で回ってきた「棚ボタ会長なんです」と笑う。「またなくなってしまうといけないので」と5人の役員と通常の業務に支障がないよう役割分担をしながら運営に当たる。

 ○…現在は大和市21の事業所が加盟。定例会は施設見学を兼ね、各事業所の持ち回り。その都度「環境改善のヒントなどが見つかる」という。少しでも利用者のニーズや満足を満たすため、介護の質を上げるのが一番と会の存在意義を熱く、そして冷静に分析した。

 ○…藤沢の出身。福祉関係の大学で教員をしていた父の話を聞いているうちに興味が高まり、福祉系の大学に進学した。在学中に行った老人ホームでの1か月に及ぶ研修では、食事の介助からおむつ交換、リハビリを兼ねたレクリエーションなどを経験。利用者の喜ぶ姿を見て、研修前の不安は解消。「仕事にしたい」と気持ちが固まった。現在の職場に勤めて間もなく15年。今でも常に緊張感を意識して仕事に臨んでいる。「3K」と評されることも多い介護業界。「大変なことも多いが、楽しいこと、やりがいも多い」と職場体験などに来る中学生らには笑顔で魅力を伝えている。

 ○…健康のために始めたジョギング。3年ほど前には職場の仲間とフルマラソンに挑戦。しかし「とにかくきつかった。歩いていても息切れがした」と当時を思い出し表情をゆがめる。しばらく離れていたが、今月の湘南藤沢市民マラソン(約16Km)にエントリー。復帰戦に向け、近所を走ったり、ジムに通ったりと準備を始めている。洋楽のロック系ライブが好きで、ここ数年の楽しみは「夏フェス」。「今年も行きたいな」と子どものように無邪気に微笑んだ。

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